Git Basic Study

チーム開発の必須スキルを習得する

ようこそ!

本日は、HAGAKURE PROGRAMMING塾の勉強会にお集まりいただき、誠にありがとうございます。

今回の勉強会では、Gitの基本操作から実践的なワークフローまで、チーム開発に必要な知識を学んでいきます。

📡 接続確認

🖥️
画面は見えていますか?
このスライドが
表示されていますか?
🔊
音声は聞こえていますか?
説明の声が
聞こえていますか?

問題がある場合は、チャットでお知らせください

💡 わからないことがあれば、遠慮なく質問してください。
一緒に学び、成長していきましょう!

Samurai

🎯 2026年の勉強会の方針

2026年の勉強会の課題

AIを活用しながら自分の業務活用のためのアプリケーションを作っていく能力を養う

🤔 なぜGitを学ぶのか?

AIを活用してアプリケーションを作る際、コードの変更履歴を管理することは必須です。

  • 試行錯誤の記録:AIと一緒にコードを改善していく過程を記録し、後から振り返れる
  • 安全な実験:新しい機能を試しても、うまくいかなければ簡単に元に戻せる
  • チームでの協働:他のメンバーとコードを共有し、一緒に改善していける
  • プロダクトの成長:業務アプリを継続的に改善し、本番環境に安全にデプロイできる
Samurai

1. はじめに

Git(ギット)とは、プログラムの変更履歴を記録する分散型バージョン管理システムでござる。

Gitを使うメリット
  • 「誰が」「いつ」「何を」変更したか履歴が残るため、原因究明が容易。
  • 間違えても過去の状態にいつでも戻せる安心感。
  • ブランチ機能により、チームで並行して安全に開発が進められる。

GitHubとは?

Gitのリポジトリをオンラインでホスティングするサービス。世界中の開発者が利用しており、コードレビューやタスク管理の機能も充実している。

Samurai

2. 基本用語

📁 リポジトリ (Repository) ファイルやその変更履歴を保存する場所。
ローカルリポジトリ(自分のPC)とリモートリポジトリ(GitHub等)がある。
🌲 ワークツリー (Work Tree) 実際に作業している手元のディレクトリ。
📦 ステージングエリア (Index) コミットする「準備」をする場所。変更を選別する。
💾 コミット (Commit) ステージングされた変更をリポジトリに永久記録する操作。
Machi Musume

3. 基本コマンド (1/2)

リポジトリの準備

新規作成、または既存プロジェクトのコピー。

git init
git clone [URL]

状態の確認

「今どうなっている?」と思ったら迷わずこれじゃ。

git status

変更の記録フロー

1
ファイルを作成・編集
2
ステージングに追加
git add [ファイル名]
3
コミット(メッセージ付き)
git commit -m "機能追加"
Ninja 1

3. 基本コマンド (2/2)

履歴を確認する

git log

コミットハッシュ、作者、日時、メッセージが表示される。

変更の取り消し (Tips)

ステージングの取り消し(コミット前の救済)

git reset HEAD [ファイル]

ファイルの変更を元に戻す(編集内容破棄)

git checkout -- [ファイル]
Ninja 2

4. ブランチ操作

本流(main)から分岐して作業するための機能じゃ。

ブランチ一覧 & 現在地確認

git branch

新しいブランチを作って切り替える

git checkout -b [新ブランチ名]

ブランチを切り替える

git checkout [ブランチ名]

マージ (統合)

作業が終わったら main ブランチなどに統合する。

git checkout main
git merge [作業ブランチ名]
Ninja 1

5. リモート操作

Push (送信)

ローカルのコミットをリモートへ送る。

git push origin [ブランチ名]

Pull (取得)

リモートの最新状態をローカルに取り込む。

git pull origin [ブランチ名]
⚠️ コンフリクト (競合)

同じファイルの同じ行を別々の人が編集した場合に発生。
自動でマージできぬゆえ、手動で修正して再度コミットが必要じゃ。

Ninja 2

6. プルリクエスト (Pull Request)

自分の変更を「取り込んでください(Pull)」とリクエストする機能ですわ。

チーム開発の要
  • コードレビュー: バグや設計ミスがないか他人がチェック。
  • ディスカッション: 実装内容について議論。
  • 品質担保: テストを通さないとマージ不可にする等。

一般的な流れ

  1. 作業ブランチをGitHubへPush
  2. GitHub画面で「Create Pull Request」ボタンを押す
  3. レビュワー(担当者)を指定して依頼
  4. 指摘があれば直してPush (自動反映)
  5. 承認(Approve)されたらマージボタンを押す
Machi Musume

7. 実践ワークフロー

一般的な開発の流れを叩き込むのじゃ。

1
最新の状態にする
git checkout main & git pull origin main
2
作業用ブランチを作成・切り替え
git checkout -b feature/login
3
コード編集 & テスト & コミット
git add . / git commit -m "..."
4
リモートへプッシュ
git push origin feature/login
5
Pull Request を作成 & マージ
Samurai
HAGAKURE Logo

精進あるのみ!

Git操作のゴールデンサイクル

🔄 Pull
🌿 Branch
✍️ Commit
🚀 Push

お疲れ様でした。まずは git status を打つ癖から始めるのじゃ。

🎨 ワークショップ

ここからは、どんなアプリケーションを作っていきたいかを考えていくワークショップをしていきたいと思います。

1 / 12